管理室
今日、底にあるろうの部屋に産みたての卵がありました。 これを観察しましょう。
女王蜂は部屋の一つ一つに卵を産みつけます。
幼虫はさなぎに変わっています。
子育て蜂は、食べ物を与えるのをやめ、一つ一つの部屋にろうのふたをしていきます。 青年期のひきこもりみたいなものかな?昆虫はちょっと違うね。
部屋の天井のろうを食べながら何かが出てきました。。
これが新しい働き蜂です。 最初は何もすることなしに歩き回っています。
そして、他の若い蜂が空になった部屋の掃除を助けています。 次の卵のための用意です。
今、若い蜂たちは子育ての仕事をすることを許されました。
若い蜂たちはまだまだ小さい幼虫に食べ物を与えています。
勉強しながら教えるようなものかな?一緒に育とうね!
働き蜂たちはろうを作れるほどに成長しました。 この蝋は彼らの腹部の腺から出てきます。
働き蜂たちはこのろうで部屋をつくり、そこに蜜を貯めます。
食べ物の貯蔵は種族の維持に必要な仕事です。
今、働き蜂たちは巣のドアのところで巣を守る態勢をとっています。 彼らは蜜を盗みにくるスズメバチやネズミがいないか見張っています
また暑い日には巣を冷やすために羽で扇ぎます。
巣を掃除する日もあります。
とうとう蜂たちは草原を飛びまわれるまでに成長しました。 草原ややぶを飛び回り、花からみつや花粉を集めて巣に持って帰ります。 1日に100回ほどこの旅をくりかえします。
巣にみつを持ち帰ると、巣で働いている蜂はこのみつを口に含みあたためてハチミツにします。
もしみつを集める蜂が新しい花を見つけると、蜂の巣でダンスをします。 そうして他の蜂たちにその花へ行くように示します。
働き蜂は約45日間生きます。
働き蜂には足に特殊な毛があります。これで花から花粉を払い落とします。 ミツバチは広範囲の果物・野菜・森の植物に授粉します。 働き蜂は1時間に約25km飛びます。 そして生涯で飛ぶ距離は800km程です。
1匹の働き蜂は毎日ピンの頭に山盛りぐらいの蜜を集めます。
女王蜂は3年間生き、巣にいる蜂みんなの母親です。 大きくて長い体なので見分けやすいですよ。
おしまい