毎日の腸活に、お米生まれの「飲む点滴」
お米を米糀で発酵させた甘酒は、ブドウ糖やアミノ酸、ビタミンB群、ミネラルなどの栄養素が豊富で、消化吸収がよいところから、別名「飲む点滴」と言われているほど。とくに夏バテで食欲のない時や、朝から脳を活性化したい時などにおすすめです。また腸内に善玉菌を増やす効果も期待できるうえ、アルコールを含まないから、お子さまからお年寄りまで家族中で愛飲できるのがポイントです。
ハニーマザー | マヌカハニーと暮らしのいいもの
¥450 (税込)
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お米を米糀で発酵させた甘酒は、ブドウ糖やアミノ酸、ビタミンB群、ミネラルなどの栄養素が豊富で、消化吸収がよいところから、別名「飲む点滴」と言われているほど。とくに夏バテで食欲のない時や、朝から脳を活性化したい時などにおすすめです。また腸内に善玉菌を増やす効果も期待できるうえ、アルコールを含まないから、お子さまからお年寄りまで家族中で愛飲できるのがポイントです。
兵庫県産有機米を「糀あまざけ」に加工するのは、兵庫県加西市の西村章さんと工場スタッフの皆さん。これまでも多彩な食の商品開発に関わってきた西村さんですが、甘酒へのこだわりは人一倍。村一番の「甘酒づくり名人」だったおばあさまの味が今も記憶に残っているのだとか。お米をなめらかなお粥に炊き上げ、そこに米糀を加えて、丁寧な温度管理のもとでじっくり発酵熟成。
こうしてできあがった田田田堂の甘酒は、通常の甘酒が糖度20度前後なのに対して、約30~32度まで糖度が高まっているのが特長。そのまま飲む以外に、お料理やデザートにコクやまろやかさを加える役割も果たしてくれます。 ポイント! お米の粒感を残して仕上げた、田田田堂の糀甘酒。粒感のお好きな方はそのままで、なめらか食感にしたい時はハンドブレンダーやミキサーで攪拌すれば簡単にとろーり均質に。
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